SlateDigitalのVMSがとんでもなかった!宅録に超オススメ

機材
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SlateDigital, VMSとは

すごく高品質のプラグインを開発しているSlateDigitalから出ているビンテージマイクをシミュレートするマイクです。正式にはVirtual Microphone System。面白いのはVMS用のマイクとヘッドアンプを使って、シミュレートするマイクやヘッドアンプをソフトで決める、というハードとソフトの両方でシミュレートするハイブリッドな機材というところですね。

こちらの機材を私が所属する事務所と雑誌のSound Designerさんがコラボしてレビューする機会があったので詳しく知ることができました。

検証中の様子↓

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完璧な再現度

上記のレビュー会では、同じテイクを2本のマイクで同時に録音して聴き比べたのですが、dawの画面を見ないとどちらのトラックがなっているのかわからないほどの再現度でした。少し違う感じがするマイクもあったのですが「全くの別物」というわけではなく、同じ方向製の音で少しだけニュアンスが違うという感じでした。

宅録する人にとってのマイク

宅録する人がほしい機材とは何でしょうか?ソフト音源や新しいギター、最上位のオーディオインターフェイス、88鍵のピアノタッチマスターキーボード…。などなど、なかなかコンデンサーマイクって購入候補に入ってこないイメージがあります。(人によるとは思いますが)

実際自分もコンデンサーマイクはいままで2本しか買っていないですし、そもそも利用目的がアコギ録音、効果音作成、仮歌録音、などかなり限定的な場面でしか出番が無いので自ずと購入優先度も下がってしまうと思います。

また、作曲や編曲がメインの作業になるので、あまりマイクを数種類試してハマる方を選んで本チャン取りなんてやってられない…という方もいるのではないでしょうか。

とりあえず録ってあとから選べる

という感じで、マイクはとりあえず一本自宅スタジオにある、という感じの人も多いと思いますが、宅録する人にこそVMSはいいのではないのでしょうか?これ一本持っていれば名器を完璧に再現したものが数本手に入りますし、あとから素材に合わせてマイクを変えることもできます。

ヘッドアンプもSlateDigitalから数種類出ているので、それもゲットすればあとからヘッドアンプを変更することも可能で、自宅でビンテージ機材をたくさん使い分けて録音したような音質を再現できると思います。

まとめ

というわけで、レビュー会から時間が空いてしまいましたが個人的な感想をまとめてみました。ぜひぜひ宅録する人にはおすすめです。少々値が張りますが損はないと思います。

・ソフトとハードのハイブリッド機材

・購入優先度の低いマイク

・一本あればビンテージマイクを一挙にゲットできる

・あとからマイクを変えることが可能

・ヘッドアンプはSlateDigitalのものが多数あって拡張可能

コラボしたのはUVERworldが表紙のSoundDesigner9月号です:D

コメント

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